シェルパ斉藤トークライブ(終了)

Update 2022.01.23

『こんな旅が人生を豊かにする』
〜『35年以上旅を書き続けてきた紀行作家が語る、ウィズコロナ&アフターコロナ時代の旅行術』〜

シェルパ斉藤が今までどんな旅をしてきたかを語りつつ、これからの旅のスタイルを紹介してくれます!
日時
トークライブ 
6月19日(日) 
16時開場 16時30分トークライブスタート 18時30分頃終了予定
18時30分からシェルパ斉藤を囲んで夕食会 21時頃終了予定

料金 2,500円(夕食会の会費込み、夕食会に参加しなくてもこちらの料金になります)

ご参加希望の方は予約ページからご予約お願いします↓
https://coubic.com/tabishirosauna/725366

シェルパ斉藤
1961年長野県生まれ。紀行作家&バックパッカー。本名、斉藤政喜。学生時代に揚子江を単独で下ったことがきっかけで、フリーランスのライターとなる。就職経験なし。1990年に東海自然歩道を踏破する紀行文を雑誌『BE-PAL』に連載。ネパール帰りであり、読者を歩く旅にいざなうことから、山岳ガイドの代名詞である『シェルパ』のペンネームを編集者につけられる。以降、アウトドア雑誌を中心に紀行エッセイを35年以上連載中。1995年に八ヶ岳山麓に移住し、自らの手で家をつくり、火を中心とした自己完結型の田舎暮らしを楽しむ。季節ごとに国内のトレイルを歩き、年に1度のペースで海外のロングトレイルも歩くが、バックパッキング以外にも自転車、オートバイ、ヒッチハイク、耕うん機による日本縦縦なども楽しむ自由型の旅人。踏破したトレイルは60本以上、泊まった山小屋は150軒以上、テント泊は1000回以上。『ニッポン10大トレイル』『世界10大トレイル紀行』『元祖ワンバーナークッキング』『犬連れバックパッカー』『行きあたりばっ旅』『東方見便録』など、著作は30冊を超える。